ウ夕 / 湾岸 ジ一マのブログ

ゲーセンのゲームの話を中心に適当な話題まで

このご時世でのゲーセンと湾岸ミッドナイト6R

皆さん、ごきげんよう


たまには思い出したようにブログ更新してみる。


最近は時間さえあればゲーセンに行き、「湾岸ミッドナイト6R」をやっているんだが、ゲーセンによっては意外とアルコール消毒液を置いていない店舗があることに気付いた。

手に付けるの置いてあるにはあるけど、次亜塩素酸水とかベタベタしたアルコールジェルとかね。あれ、何か嫌なんだよねえ。

そのため、感染対策として常にアルコール除菌ウェットティッシュを持ち歩くようになった。


「そこまで気にするんだったら人の集まるゲーセンなんて行かない方がいいんじゃない…?」って言われるかも知れないけど、

実際にはこんなご時世だからこそ今のゲーセンって意外と過疎ってるのよね。


まず、以前と比べて人がいない。

ゲーセン側からすると皮肉な話ではあるが、新型コロナの感染防止という観点から見るとかなり快適な環境だといえる。

ワイワイと騒いでる人なんていないし、そもそも大声や奇声などはゲームセンターではゴミの放置や台パン台蹴りと同じくらい悪質なマナー違反とされているので、店員さんに注意される。

また、ゲームをしている最中は筐体同士が元々離れていることから自然とソーシャルディスタンスが取れる環境にある。


「ゲームセンターは大勢で近い距離でワイワイと騒いでいるので感染リスクが高い」という世間一般のイメージとは裏腹に、

ゲーセンって実は、「あらゆる公共の場の中でもけっこう感染リスクは低い方なんじゃないか」 と、僕は思っている。(感染リスクや感染拡大の可能性ということなら朝夕の満員電車の方がよっぽどヤバいだろう。)


そんな感じで。

世間一般と、実際にゲーセンに行っている人の認識のズレがあると思ったので一応、思ってることを書いてみた。


とはいえ。

どちらにせよ、

コロナだろうが何だろうが、僕は「ゲーセンに行ってゲームをする」という行為は多分、一生やめられないけどね。


もうね、これ、昔からの習慣というか。大げさな話でも何でもなく自分にとっては精神を安定させるために必要なこと。

仕事や生活のあらゆる場面でのストレスは、ゲーセンという場に行って遊ぶことによって解消されている。

言ってみればゲーセン=精神安定剤みたいなもんだねえ。


やたらと前置きが長くなったけど、


本題である湾岸ミッドナイト6Rの話。


最近はセリカ ダブルエックスで分身対戦をやっている。

つい先日、廃車カードでカマロZ28を作成。去年、緊急事態宣言が明けた5月頃に廃車カードで作成して永く放置してたBMW Z4やマツダRX-8もあるので、これからボチボチとフルチューン目指してストーリーを進めていきたい。


メインのR32に関しては、今はしばらくの間お休み期間。

去年の夏に廃車カードで作成して放置していたR33のストーリーをここ最近、集中的に進めており、

ようやくそれが終わったので、次はR34をフルチューンにすれば第2世代スカイラインGT-Rが3台全部揃う。


以後、その3台をメインとしてやっていく予定。


湾岸はけっこう、一台に絞るべきとか言われてる面もあるけど、僕には無理だなぁ……


収録されている車種が豊富なのが湾岸マキシの良いところの1つだと思うし。


廃車カードが手に入ったら、また何か作成してしまうかも。